2020年に行われる、

東京オリンピック

東京オリンピック,東京パラリンピック

そしてオリンピック開催後に控えているのが、

東京パラリンピック

ですね♪

 

オリンピックに馴染みはあっても、まだまだパラリンピックに関して知らないこともたくさんあります。

ということで、今回は競技についてお伝えしていこうと思います。

 

パラリンピックにはいくつの競技があるのでしょうか?

さらに、東京パラリンピックから新設される競技はあるのでしょうか?

 

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【東京パラリンピック】競技一覧♪いくつある?

東京パラリンピックには22もの競技があります!

アーチェリー

パラリンピック,アーチェリー

パラリンピックのアーチェリーのルールは、一般的なアーチェリーのルールと基本的には同じ。

 

選手それぞれの障害の種類や重さによって、クラス分け(柔道でいうと体重別の階級的な)がされており、矢を射るための補助的な部分程度のルール変更がありますが、大まかな変更もありません。

陸上競技

パラリンピック,陸上競技

陸上競技は大きく、トラック、フィールド、マラソン競技にわけられます。

 

できるだけ条件を揃えて公平にレースを行えるようにするため、視覚障害、知的障害、麻痺や四肢の欠損など多岐にわたる障害の種類や程度、運動機能などに応じてクラス分けされています。

そして、レースはクラスごと、または隣り合うクラスを合わせた統合クラスで行われます。

バドミントン

パラリンピック,バドミントン

ルールはオリンピックとほぼ同じ。

 

様々な障害を持つ選手が公平にプレーができるよう、障害の内容や程度で6つのクラスに別れて行われ、クラスによっては一部アレンジがされているそうです。

クラスは車いすクラスが2クラス、立位クラスが4クラスになります。

ボッチャ

ボッチャ

「ボッチャ」とはイタリア語で「ボール」を意味し、6球を投げあい無数の戦略を駆使する頭脳戦です。

 

四肢の麻痺など、比較的重い障害の人のために考案された、オリンピックにはないパラリンピック特有の球技となります。

「頭脳戦」ということで、冬季大会のカーリングを思わせますね。

カヌー

パラリンピック,カヌー

カヌーは、前回大会リオデジャネイロ五輪から正式競技となった、新しく取り入れられた競技です。

カヌー競技はカヤックとヴァー部門にわかれます。

カヤック

カヤック

艇の長さ5m20cm、最小幅50cm、最小重量12kg。

そして2mほどのパドルで左右交互に漕いで前進します。

ヴァー

ヴァー

カヤックよりも長い艇で7m30cm以内、最小重量13kg。

 

カヤックの艇との違いは、アウトリガーという浮具がついているということ。

アウトリガーのついた艇は太平洋の島々で古くから使用されていたのですが、これがついていることで安定性があるのです。

 

もうひとつの違いはパドル。

カヤックのパドルは、水を捕らえるブレードが両側についていて左右交互に漕ぎますが、ヴァーは片側にだけブレードがついています。

左右どちらか片側だけを漕いで前進するので、それだけ高度な技術が必要になるんですね。

自転車競技

パラリンピック,自転車競技

身体障害者と視覚障害者が対象の自転車競技。

バンクと呼ばれる自転車競技専用の走路の「トラック競技」、一般道の「ロード競技」があり、それぞれに複数種目があります。

 

四肢障害、下半身不随、脳性麻痺、視覚障害の4つのクラスに分けられ、されに障害の程度によって細分されます。

馬術

馬術

肢体不自由、視覚障害の選手が対象。

男女の別なく、障害の内容の程度によりⅠ~Ⅴのクラスに別れます。

 

個人課目と3名の選手で構成される団体課目があります。

さらには、個人課目の結果が上位の選手のみが出場できる、自由演技課目という3つがあります。

ちなみに自由演技課目とは、「馬のバレエ」とも言われ、選手が考えたオリジナルの動きのパターンを曲に合わせて乗りこなすというもの。

5人制サッカー

5人制サッカー

5人制サッカーは目を覆ってプレーするスタイルのために、「ブラインドサッカー」とも呼ばれています。

 

見ての通り選手は目隠しをする義務があります。

そして相手側のゴール裏で、ゴールまでの距離や角度などの情報を声や音で伝える「ガイド」というメンバーがいます。

 

視覚を遮断された状態でのプレーになるので、ボールの中には鉛が仕込まれていて、転がると音が鳴るようになっています。

ゴールボール

ゴールボール

対象は視覚障害者。

視覚障害の程度は全盲から弱視の方まで幅広いですが、公平にプレーをするため、5人制サッカーと同様にアイマスクを着用します。

 

こちらも鈴の入ったボールを転がして、ゴールに入れて得点を狙います。

5人制サッカーのように音を情報としてプレーするので、攻撃側と守備側の駆け引きがみどころです。

柔道

パラリンピック,柔道

パラリンピックの柔道は、視覚障害者だけで行われます。

 

他競技のように障害の程度によるクラス分けもなく、オリンピックと同様に男女別、体重別で行われます。

対戦相手が視覚障害者だとしても、アイマスクは着用せず、全盲や弱視などの見え方が異なる場合でもそのまま対戦します。

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パワーリフティング

パラリンピック,パワーリフティング

下肢に障害を持つ選手を対象にしています。ルールはオリンピックのウェイトリフティングとほぼ同じ。

上半身だけでバーベルを持ち上げる姿は圧巻です!

ボート

パラリンピック,ボート

シングルスカル(1人乗り)、ダブルスカル(2人乗り)、舵手つきフォア(5人乗り4人漕ぎ)の3種目。

ルールはオリンピックとほぼ同じですが、上記の3種目によって漕ぎ方や対象となる障害も違います。

射撃

パラリンピック,射撃

肢体不自由の選手が対象に行われます。

大変な集中力が求められる競技ですね。

シッティングバレーボール

パラリンピック,シッティングバレーボール

お尻を床につけて行うバレーボールです。

座った状態で行うので、オリンピックよりも小さいコート、低いネットなどの違いがあります。

 

プレー中、お尻が床から離れるとファウルになるという、かなり難しいスポーツです。

水泳

パラリンピック,水泳

公平な競技を行うため、選手の障害の種類や程度、運動機能などで分けられそれぞれのクラスごとで競います。

ルールもオリンピックとほぼ同じですが、選手の障害にあわせてスタート方法などが一部変更されています。

卓球

パラリンピック,卓球

パラリンピックの卓球競技では、対象とする障害の幅が広く、肢体不自由と知的障害の2つに大きく分けられます。

上の画像のように、肢体不自由には立位と車いすがあります。

 

ルール自体もオリンピックとほぼ変わらないですが、障害のクラスによってサーブとトスなどに特別ルールが設定されています。

テコンドー

パラリンピック,テコンドー

オリンピックとルールはほぼ同じ。

上肢に切断や機能障害のある選手が対象です。

 

パラリンピックでは、胴部への足技のみが有効な攻撃であり、頭部への蹴りは反則になります。

トライアスロン

トライアスロン

スイム、バイク、ランの3種目を連続して行い、その合計タイムで競う競技。

障害の内容や程度によって6つのクラスに分けられます。

車いすバスケットボール

パラリンピック,車いすバスケットボール

下肢の障害を持つ選手を対象にしています。

普通の車いすとは違って、回転性・敏捷性の高い車いすに乗ってプレーします。

車いすフェンシング

パラリンピック,車いすフェンシング

下肢の障害を持つ選手を対象にしており、「ピスト」と呼ばれる装置に固定した競技専用の車いすに乗ってプレーします。

フットワークが使えない分、剣さばきに注目してみると面白いかもしれません。

ウィルチェアーラグビー

パラリンピック,ウィルチェアーラグビー

ラグビー、バスケットボール、アイスホッケーなどの要素が組み合わさった球技で、競技専用の車いすに乗って、4対4でプレーします。

 

車いすでのタックルも認められており、激しく力強いプレーが見どころです。

車いすテニス

パラリンピック,車いすテニス

文字通り、車いすに乗って行うテニスですが、パラリンピックのテニスは2バウンドまでが認められていて、その他のルールはほとんど同じです。

【東京パラリンピック】新しい競技は?

パラリンピック,バドミントン

東京パラリンピックでは、さきほどの22競技が繰り広げられます。

 

さて、今回の東京2020から始まる競技は、

テコンドーバドミントン

になります。

 

パラリンピック特有の競技かと思いきや、オリンピックでもおなじみのテコンドーとバドミントンとは意外ですね。

さいごに

パラリンピックにはいくつの競技があるのか?

そして、東京2020大会から新しく加わる競技にはテコンドーとバドミントンの2競技があることをお伝えしてきました。

 

一流の選手たちの戦いをこの日本で、東京で目にすることができるのは、本当にラッキーなことです。

オリンピックだけでなく、パラリンピックの競技ももっと世間に浸透するといいですね。

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