朝ドラがまた春から新しくなりますね♪

北海道の十勝地方を舞台としたドラマ、

『なつぞら』

なつぞら

がスタートしますね^_^

 

前作『まんぷく』に続き、新人女優ではなく女優の広瀬すずさんが主演ということで、注目が集まっています。

 

他にも注目すべきポイントがありますが、それはドラマ主題歌です。

 

なんと『なつぞら』主題歌を担当するのは、

spitz(スピッツ)

スピッツ

です!

私大好きなんですよ、スピッツ♪

 

テレビなどでは露出の少ないスピッツですが、今回朝ドラの主題歌を担当するにあたってどんな経緯があったんでしょうか?

 

そして、『なつぞら』主題歌決定を祝して、これまでのスピッツの名曲も振り返ってみましょう♪

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朝ドラ『なつぞら』主題歌にスピッツ!

スピッツ

NHK朝ドラ『なつぞら』は、記念すべき100作目。

そんなおめでたい作品の主題歌を担当するのが、私も大好きスピッツ

 

主題歌となる曲名は、

『優しいあの子』

です!

いかにもスピッツ臭のする曲名で期待大です!

 

スピッツは日本を代表するバンドですが、優しいメロディとボーカルの草野マサムネさんのポエティックな歌詞で、世代を問わずファンも多いことでしょう。

 

今さらですがスピッツのメンバーをおさらいします。

ボーカル:草野マサムネ

ギター:三輪テツヤ

ベース:田村明浩

ドラムス:崎山龍男

メジャーデビューから変わらないオリジナルのメンバーのまま。

2017年には結成30周年を迎えたベテランです。

 

ドラマ制作サイドは、ロケ地である北海道の風景を見て、スピッツの曲のメロディが浮かび、オファーしたのだとか。

これは私も納得です♪

確かに、スピッツの楽曲は北海道をドライブするときに聴きたくなりますし、風景にもマッチします!

どこまでも広がる北海道の大地と空に、スピッツの優しく心にじんわりと染み入るメロディが合わないはずはないですね♪

 

そんなボーカルの草野マサムネさんは実は、

朝ドラファン

なんだそうです♪

朝ドラの名作「おしん」や「あまちゃん」などの作品が大好きなんですって^_^

 

今作の朝ドラでスピッツが楽曲提供するのが初めてということですが、もっと早く草野さんの「朝ドラファン」という事実を知っていれば、他作品でもスピッツの曲が聴けたのにぃ・・・。

 

草野さん、もっとそういうところはアピールしましょう^^;

スピッツのこれまでの名曲を振り返ってみよう♪

スピッツ

結成して30年を過ぎたベテランバンド、スピッツの魅力あふれる、これまでの名曲の数々を振り返っていきましょう♪

【ヒバリのこころ】

1stアルバム『スピッツ』からのデビューシングル、「ヒバリのこころ」。

インディーズ時代からのレパートリーで、ツアーでは必ず演奏されている1曲。

【君が思い出になる前に】

4thアルバム『Crispy!』からのシングル、「君が思い出になる前に」。

 

初めてオリコンチャートインした曲であり、リリースした翌年にはタモリさんでおなじみの「ミュージックステーション」に初めて出演しました。

【空も飛べるはず】

アルバム『空の飛び方』からのシングル、「空も飛べるはず」。

 

リリースした1994年当初はオリコン28位だったものの、1996年のフジテレビドラマ「白線流し」で主題歌に起用されたことで、オリコンチャート再登場で結果的に1位を獲得しました。

 

ドラマの影響か、卒業ソングとしてのイメージも強いですよね^_^

【青い車】

通算9作目のシングル、「青い車」。収録アルバムは「空も飛べるはず」と同様『空の飛び方』。

 

当初はゆったりとした曲調を想定していたものの、リハーサル当日に草野さんが遅刻をしてしまい、他メンバーのみでのアレンジを進めていたことで、ミドルテンポの曲調になったのだそうです。

【スパイダー】

こちらもアルバム『空の飛び方』からのシングル、「スパイダー」。

実はこの「スパイダー」、当初シングルカット予定のない曲だったのです。

 

しかし、ニッポン放送『伊集院光のOh!デカナイト』のオープニングテーマに起用され、視聴者からの評判が良かったことからシングルカットされるに至りました。

【ロビンソン】

スピッツを語る上で一番重要な曲と言える、「ロビンソン」。

 

草野さんは当初、「ロビンソン」をシングルカットすることにあまり乗り気ではなかったそう。

曲の印象が「ポップすぎる」ということが理由のようですが、制作中も「いつものスピッツの地味な曲」とも感じていたくらい、メンバーにとってはさほど印象的な曲ではなかったようですね。

 

シングルカットされるかされないかという状況に加え、表立ったプロモーション活動が行われたわけでもなかったにもかかわらず、バンド最大のヒットを飛ばすこととなった「ロビンソン」。

 

「人気テレビ番組やCMのタイアップではないし、テレビによく出ていたわけでもないのに、なぜあの曲がこんなに長く売れているのか、と当時抱いた疑問の答えはいまでもわからない」

引用元:Wikipedia

と語る草野さん。

 

ヒットを狙って制作したものが当たる場合もあれば、意図していないものが人々に支持される「ロビンソン」のようなパターン・・・成功のカギというものは本当にどこに隠れているのかわかりませんね。

【涙がキラリ☆】

アルバムは「ロビンソン」と同じく、『ハチミツ』に収録されている「涙がキラリ☆」。

「ロビンソン」ヒットの勢いの中、リリースされた1曲です。

 

ロビンソンのヒットを受けてか、TBSの『COUNT DOWN TV』、SHARPのCMソングなどのタイアップ曲でした。

 

スピッツメンバーは「クリスマスより七夕が好き」とライブなどで公言しており、曲名の「涙がキラリ☆」の☆マークは七夕を盛り上げるための意味があるのだそう。

 

・・・確かに、スピッツメンバーはクリスマスでキャッキャするタイプではなさそうです^^;

【チェリー】

収録アルバムは『インディゴ地平線』からのシングル、「チェリー」。

こちらも「ロビンソン」同様、ミリオンセラーを記録し、161.3万枚という数字を叩き出しました。

 

「チェリー=桜」ということで、春に咲く花⇨「何かから抜け出す、出発する」というイメージでこの曲名になったのだとか。

 

「ロビンソン」も大ヒット曲であることは間違いないですが、この「チェリー」は曲調も明るく、幅広い世代から支持され、カラオケでも人気曲なんだそうです。

【渚】

アルバム『インディゴ地平線』から、シングル「渚」です。

 

「レトロでどこか懐かしい音がスピッツの曲なんだよなぁ」と思っていた当時のド素人な私。

しかし、「渚」は少し趣が違うなぁと、最初聴いたときは驚きましたね(もちろん良い意味で)。

 

スピッツらしさは残しつつ、神秘的な音の世界に包まれて、これまでに聴いたことのない彼らのサウンドだと感じました。

洗練されたような、大人の階段登ったような(なんのこっちゃ)、そんな感じ。

【スカーレット】

アルバム『フェイクファー』からのシングル、「スカーレット」。

 

TBSドラマ『メロディ』の主題歌に起用されています。

テレビ局側の強い希望で新曲を書き下ろすことになり、そこでできたのが「スカーレット」です。

 

主題歌のオファーが来た当時、スピッツはツアー中だったため、「アルバム『インディゴ地平線』内の「初恋クレイジー」を主題歌に」とメンバーは希望しました。

ですが、ここでテレビ局の「どうしても新曲を」という強い希望からこのような経緯となったようです。

 

ツアー中でのテレビ局からの依頼で制作された「スカーレット」も、草野さんには満足な出来だったのか、お気に入りの1曲なんだそうですよ。

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【運命の人】

通算17作目のシングル、「運命の人」。

 

実はこの曲、アルバム『ハチミツ』の時点で出来上がっていた曲なのだそう。

選曲会議でたびたびボツになっていたのですが、メンバーがようやく乗り気になったことでレコーディングに至ったそうです。

【楓】

8thアルバム『フェイクファー』収録の「楓」。

 

『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマ、1999年のフジテレビ系ドラマ『Over Time-オーバー・タイム』挿入歌、2010年テレビ朝日系列ドラマ『お母さんの最後の一日』主題歌となりました。

 

最近では2017年のCM『午後の紅茶』で、上白石萌歌さんが「楓」を歌っていたのが記憶に新しいですが、この影響でBillboard Japanチャートで、圏外から28位まで浮上しました。

スピッツの歌は時代が移り変わっても愛されているようですね。

【流れ星】

通算20作目のシングル、「流れ星」。

 

アマチュア時代からライブで演奏されてきた1曲。

1996年にはタレントの辺見えみりさんに提供され、シングルになりました。

 

このPVの監督を努めたのは、映画『桐島、部活やめるってよ』を手がけた吉田大八(よしだだいはち)監督です。

【ホタル】

9thアルバム『ハヤブサ』収録のシングル「ホタル」。

 

先程の「流れ星」から約1年ぶりの2000年4月でのリリースとなりました。

1999年頃にはすでに出来上がっていた曲だったものの、当時バンドはロック志向が強かったのでレコーディングにはあまり乗り気ではなかったようです。

【メモリーズ】

通算22作目のシングル、「メモリーズ」。

 

ライブで演奏する曲ということを前提に、メロディラインに頼らずノリ重視で作曲したそう。

1999年ファンクラブ会員限定ツアー「spitzbergen tour ‘99 GO!GO! スカンジナビア vol.2」で、新曲として披露されていたそうです。

【遥か】

通算23作目シングル「遥か」。

 

アルバム『ハチミツ』の頃に曲の原型は出来ていたそうで、2001年TBSドラマ『Love Story』の主題歌となりました。

【さわって・変わって】

通算25作目のシングル「さわって・変わって」。

 

歌詞に草野マサムネさんの出身地・福岡県福岡市にある福岡市営地下鉄の天神駅が出てきますが、これにちなんで九州限定スリーブケース仕様ジャケットも発売されました。

九州出身者としては嬉しい限定モノですよね♪

【正夢】

アルバム『スーベニア』からのシングル「正夢」。

 

歌詞の2番目に、「愛は必ず最後に勝つだろう」というフレーズが出てきますが、草野さんの高校の先輩であるKANさんの『愛は勝つ』から引用されています。

 

草野さんとKANさんが高校の先輩・後輩だったとは知りませんでした。

本当に福岡県出身者にはアーティストの方が多いですね!

【春の歌】

アルバム『スーベニア』から、「春の歌」。

 

このPV映像は、2005年名古屋のセンチュリーホールで行われたライブのアンコール後の映像だそうです。

 

「春」という、全てが新しく変わる出発の季節を迎えるのにピッタリな歌のような気がします。

スピッツの楽曲の中で1番なんじゃないかというくらい大好きな歌です♪

【魔法の言葉】

通算31作目のシングル「魔法の言葉」。

 

映画『ハチミツとクローバー』の主題歌となりました。

この『ハチミツとクローバー』、テレビアニメ版では多くのスピッツの楽曲が挿入歌として起用されていましたが、実写映画版で初めて主題歌を書き下ろすことになりました。

 

『ハチミツとクローバー』の連載が終わっていない状況の中で「魔法の言葉」が完成したわけですが、原作者の羽海野チカ(うみのちか)さんは、

「(まるで)ハチクロのエンディング曲。胸がいっぱい」

「ハチクロのラストが変わってしまうぐらいのインパクトでした」

と、大絶賛だったそう。

【つぐみ】

通算36作目のシングル、「つぐみ」。

 

スピッツらしい世界観で大好きなPVの一つですが、モデルの石坂友里さんと、俳優の豊田裕也さんが出演しています。

「大好きな人に会いに行かなきゃ!」と思わせてくれる1曲。

さいごに

2019年春のNHK朝ドラ『なつぞら』主題歌を担当するSpitzの楽曲を追ってきました♪

 

私も学生時代から大人になった現在まで、スピッツの歌には本当に助けられてきました。

恋をしているときに聴くと最高に幸せな気分になりますし、不安を感じるときには優しく背中をさすってくれるような・・・と思えば、絶妙な言葉遣い(歌詞)で背中を押してくれるような感覚にさせられるのです。

 

『なつぞら』の放送を前に、スピッツというバンドの素晴らしさを改めて実感しましたし、主題歌「優しいあの子」もどんな曲なのか非常に楽しみです!

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