ミニスカート、ショートヘア、マリークアント、ヴィダルサスーン、ロンドン、モッズ、ビートルズ・・・唐突ですが、私の大好きなものを盛り込んでみました♪

 

このワードを見て何を思いますか?

 

ファッションに関する事だと気がつく人はいますかねぇ・・・

 

そう、Twiggy(ツイッギー)です♪

ツイッギー

 

60年代イギリスは若者文化の台頭でファッションが一気にクールになりました!高度経済成長真っ只中の日本も、大きく影響を受けたのではないかと思います。

 

今日はそんな60年代の代表格、そして女王、

Twiggy(ツイッギー)についてお話させてくださいね\(^o^)/

 

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ツイッギーってどんな人?

ツイッギーことレスリー・ホーンビー(Lesley Hornby)は1949年9月19日生まれ。イギリスはロンドンの郊外ニースデンで生まれました。

レスリー・ホーンビーかぁ・・・ツイッギーという名前とは全然イメージ違いますよね^^;

 

小さい頃からよほど痩せっぽちだったのでしょうか、STICKSなんてニックネームで呼ばれるほどだったそうですよ。スティックというと「棒」ですからね(汗)

 

私としては羨ましい限りなんですけど、本人としては痩せた体型をからかわれたり、周囲から色々と言われたりすることもあったかもしれませんね。モデルとして世に出るまでは、良いことだけではなかったかもしれません。

 

当時はレスリーのような体型は、理想とされていた体型とは程遠かったわけですが(グラマラスとは言い難いですね・・・)、自分の体型を隠すような服を自身で作っていたというから驚きです。お母さんの影響で洋服作りが得意だったようですが、自身の体型へのコンプレックスも関係していたんですね。

 

だけど、60年代という時代を代表するスーパーモデルでさえ、コンプレックスを抱えていたかと思うと、時代って不思議なものだなぁなんて思いますね。

 

そんな洋服作りが大好きなレスリー少女。

生地を買うお金を稼ぐため、15歳くらいの頃には週末だけヘアサロンのシャンプーガールとして仕事をしていたこともありました。お姉さんが働いていたヘアサロンだったそうです。

姉妹揃って同じサロンで働いて、想像するだけでカワイイですよねー♪

 

しかし、そこでレスリー少女の平和なアルバイト生活が一変します!

 

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レスリーからツイッギーへ!

洋服作りの生地代を稼ぐため、週末だけシャンプーガールとして働いていたレスリーを、ある男性が見ていました。

 

それが、後のマネージャー的存在になる、ニゲール・デイビスという人です。

 

ニゲールは時代の先を読む、とても才能のある人だったようです。

レスリーにモデルになることを説得して、エージェントに持ちかけていきます!この自信とスピードがなんともすごいですね。

 

ただ、レスリーは身長169cmの41kg(すごっ!身長は私と同じなのに、体重がぜんぜん違う!)。

ショーモデルとしては身長が足りていないので、ファッション雑誌との契約をさせて、新しいヘアスタイルモデルとして、ページを飾っていくわけですが・・・

 

みなさん、ここでなんか想像つきますよね?

そうです、あの有名なTwiggyのショートヘアの誕生です!

ツイッギー,ショートヘア

雑誌で取り上げられたヘアスタイルのポートレイトが、ヘアサロンで飾られたことがきっかけでブレイク!

ELLEやVOGUE誌などの一流ファッション誌も彼女を起用し、あっという間に時代の顔になってしまったんですね~。

 

ツイッギーの魅力とは?

当時のイギリスはまだまだ階級がはっきり残っていた時代です。ビートルズもそうだったように、ツイッギー自身も労働者階級の出身です。

 

しかし、そんな労働者階級出身者の若者たちの成功が、今までの古い価値観を打ち破ってきました。かっこいいですね!

 

ツイッギーは確かに可愛いです。

スレンダーでヘアスタイルと服の雰囲気が抜群に合ってるし、だからこその人気だと思いますが、彼女の魅力はただそれだけでは終わってはいないんですよね。

 

独特のポージング(これもまた60年代って感じで良い!)や、豊かな表情、イギリス人特有のユーモアや冷静な視点で、自己を持って表現できる数少ないモデルであることが彼女の魅力だし、当時の写真を見ても全然古臭く感じない。

むしろ今のファッションよりもかなりクールだと思います!

 

しかし、時代を代表するトップモデルという地位に甘んじることなく、3年間のモデル業であっさりと辞めてしまいます。その後は女優やシンガーとしての道を歩んでいきます。

 

少女のような可愛さからは想像がつきませんが、何とも潔くてカッコイイですね!

 

日本でのツイッギー人気

日本でも60年代はスウィンギン・ロンドンの影響はかなりのものでした。

ツイッギーやビートルズも来日を果たしましたし、日本でツイッギーはCM出演もしました。

 

それに付随して、ミニスカートなどに似合うスレンダーな体型を目指そうと一生懸命になった人も多かったのではないでしょうか。

 

実際、私のお母さんの古い写真を見ればわかります。あのお母さんが・・・

 

ミニスカートはいてる(泣)

 

ファッションとは宇宙の果てほど縁遠い父が、ミニスカをはくほどの流行り好きな母をなぜ射止められたのかが全く理解ができないのですが(汗)

 

自分の親も若かりし頃はちゃっかり流行りに乗っかっていたという事実にちょっと笑ってしまいました。

 

まぁとにかく、自分の身近な人達にまで影響を及ぼしていたツイッギー人気。来日の際に彼女が感じた日本の印象を、ツイッギーが語っています。

 

“アメリカではフリークみたいに扱われたけど

日本では女王のようによくしてもらったの”

 

今までのグラマラスな体型の女性像が良しとされた、古い価値観のマスコミなどの対応がこういう言葉を生んだのかなぁ~?と私は思っているのですが・・・アメリカとかのパパラッチって怖そうだし、かなり失礼そうだもんなぁ。

その点、日本のプラスな印象を語ってくれたことは、日本人ファンとして嬉しいし、ホッとしますね^_^

 

可愛いだけじゃない、ファッションも言動もとてもクール!

今や67歳(えー?!)で、昔と変わらないおめめクリクリのチャーミングな女性、ツイッギー。

これからも彼女のファンでいますし、私のファッションの先生であり続けます♪みなさんも是非、60年代の空気感と、ツイッギーの魅力に触れてみてくださいね!

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