6月になりました!

梅雨の時期ですが、お部屋の湿気対策をどうしようか考える人が多くなってくるのではないでしょうか?

湿気や消臭にはが良いなんて話きいたことありませんか?

備長炭

お部屋全体的に気になりますが、今回は締切り状態の多い下駄箱と押入れに焦点を当てて、炭による湿気や消臭対策を考えていきたいと思います♪

 

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湿気や消臭対策に炭が良い理由

炭には様々な効果があります。

しかし先程も少し触れましたが、ここでは炭の二つの効果で下駄箱や押入れの湿気&消臭対策を考えます。

調湿効果

温度が高いと湿気を吸収して、温度が低いと湿気を放出する効果がある。

 

消臭効果

吸着効果によって、嫌な臭いの成分を吸収する。

 

木炭の特徴として、無数の微細なパイプでつながる「多孔質」という構造があります。

「多孔質」とは、

 

無数の穴があって、表面積が多いこと

 

を言います。

ということで多孔質のメリットとして、通気性が良いということなんです♪

 

ちょっとすごい話ですが、

木炭1gあたりの表面積は、約250~300平方メートルと言われています。広さとしては、テニスコート1面分なんだそうです。

それが1kgになると、約30,0000平方メートル。

これではよくわからないので、東京ドームで換算すると、なんと6個強もの面積になるそうです!

 

恐るべし多孔質!炭の湿気取りや消臭効果には、多孔質がキーなんですね。

 

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下駄箱や押し入れの炭の使い方&効果は?

除湿に

水回りについで湿気の多いところといえば押入れ。

押入れ

押し入れはよほどお天気の良い時でない限り、一日中戸を開けておくことがない場所です。

押し入れには炭の他にもう一つ併用すると効果的なのが、

 

すのこ!

すのこ

いつもなら、すのこを置いた上に布団をしまうだけですが、すのこの間に炭を置いておくのが最強でしょう!

湿度の多い押し入れの場合は、1kgくらいの多い量を置いておくのがいいですね。

 

除湿目的で使う炭は、古くなるまで使うことができます。湿気を吸った炭は乾かせばまた再利用できます。例えば、消臭目的で何回か使った炭を、除湿目的で使いまわすことも可能です。

 

消臭に

炭は、黒炭と白炭の二つがあります。

ここでは簡単に説明しますが、

黒炭:酸性

白炭:アルカリ性

の、性質を持っています。ちなみに、よく耳にする「備長炭」は白炭です♪

 

実は、臭い成分の方にも酸性とアルカリ性があるんですね。消臭効果を期待して利用する際、気をつけたいのは、

臭いとは逆の性質の炭を使わないと、効果は望めないということ^^;

 

下駄箱のような臭いのこもりやすい場所の場合、各段に100gずつくらい置けば良いでしょう。100円ショップに売っているような不織布などでくるんで置きたい場所に合わせて作ります。

炭の交換は1ヶ月くらいで良いでしょう。ちなみにお湯で洗ったり、直射日光は避けて天日干しすると効果は戻り、半年くらいは使っていけます。

何回か使い切ったら除湿目的でまた使いまわしていきましょう♪

 

 

いかがでしたでしょうか?

巷で売られているような除湿剤はとっても便利ですが、意外と湿気がたまるのが早く、経済的ではありません。

そして私、除湿機を持っているのですが、これが案外音がうるさくて、なかなかつける気になれなくて困っていたんです。

用途としては非常に地味な炭ですが、ちょっと置き方に工夫をするとおしゃれなインテリアにもなるので、ぜひご自身のお部屋に合った置き方を考えてみてはどうでしょうか?

交換や天日干しで乾燥させたりと、定期的なメンテナンスが必要な炭ですが、エコで経済的な面では評価できます。

みなさん、清潔ですっきりとした梅雨の時期を炭の力で乗り切りましょう!

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