俳優の坂口憲二さんが、国指定の難病である、

特発性大腿骨頭壊死症

であることがわかりました。

坂口憲二

 

坂口さんといえば数々のドラマに出演された俳優さんですが、元プロレスラー・柔道家の、

坂口征二さん

坂口征二

を父に持ち、坂口憲二さん自身も格闘技には精通しており、鍛え上げられた体で病気とは無縁そうなイメージのために、世間からは驚きの声があがっているようです。

 

坂口憲二さんさんは数年前からテレビでの露出が減っていることも密かに注目されているようでしたが、まさか国指定の難病を患っているとは誰も思わなかったことでしょう。

 

『特発性大腿骨頭壊死症』とはいったいどんな病気なのでしょうか?

さらに芸能界引退の可能性や復帰についてもお伝えしていきたいと思います。

 

特発性大腿骨頭壊死症とは?

特発性大腿骨頭壊死症

特発性大腿骨頭壊死症(とっぱつせいだいたいこっとうえししょう)

難しく長い病名ですが、一体どんな病気なのでしょうか?

 

簡単に言うと、大腿骨頭の血流が妨げられることで、骨の組織が壊死し、股関節機能が失われることです。

壊死するだけでは傷みは感じないですが、壊死部分が圧迫され潰れると傷みが生じます。

 

原因としてステロイドや年齢、性別、遺伝などの様々な要因が考えられています。

しかし長年研究が進められ、徐々に解明されつつあるものの、いまだにハッキリとした原因がわかっているわけではありません。

動物実験のレベルであり、国の指定を受けるほどの難病です。

 

坂口憲二さんは芸能界を引退してしまうのか?

坂口憲二

坂口憲二さんは芸能界に復帰できるのでしょうか?

特発性大腿骨頭壊死症であることを公表すると同時に、

無期限活動休止

することも明らかにしました。

 

さらに所属事務所である「ケイダッシュ」も契約満了により5月末には退所するそうです。

 

2012年頃から傷みを訴えだし、痛み止めを服用するなどしてしのいでいたものの、慢性的に傷みを感じ始めていたようです。

そして3年前には手術も受けていました。

 

手術後は日常生活を送るには問題ない程度まで傷みも減少していたそうですが、体を張った役をすることができないということでドラマ出演依頼も断るほどだったそうです。

格闘技にも精通する坂口さん。動けない体で仕事を受けるわけにはいかないというプロ意識の高い方なんでしょうね。

 

しかし、今回の発表ではあくまで「無期限活動休止」という言葉で語られています。

「引退」という言葉は全く出ていないので、今はとにかく治療に専念し、復帰することを考えていらっしゃるかもしれません。

 

ネットでも復帰を願う声が多く寄せられているようです。

決して焦らず、元気な姿で戻ってきて欲しいですね!