アイルランド出身の有名なバンドは数多くいますが、

The Cranberries(クランベリーズ)

クランベリーズ

もその一つ。

『Dreams』は日本でもかなり馴染みの深い曲です。クランベリーズを知らなくても『Dreams』は知ってる♪なんて方も多いはず。

 

しかし、2018年1月15日に、クランベリーズの紅一点、ボーカルの

ドロレス・オリオーダン

が、急死したことがわかりました。

 

突然の訃報にファンは驚きを隠せないようですが、ドロレスの死因はなんだったのでしょうか?

さらに、彼女は双極性障害だそうですが、双極性障害とはどんな病気でどんな症状なのでしょうか?

 

『クランベリーズ』ドロレスの死因は?

ドロレス・オリオーダン

クランベリーズのボーカル、ドロレス・オリオーダンはレコーディングのためにロンドンに滞在していたと、広報担当者の声明が出されています。

さらに、声明で彼女の急死を認めています。

 

ここで非常に気になるのはドロレスの死因ですが、広報担当者からは、

「現在判明している範囲では、これ以上の情報はない」

ということだそうです。

 

ドロレス・オリオーダンは46歳。

まだまだこれからという年齢での突然の「死」に「まさか・・・薬物?」なんて想像した方も少なくないとは思います^^;

いやいや、ドロレスは母親ですから・・・それはないと信じたい!

 

しかし、昨年2017年にはクランベリーズの最新アルバム「Something Else」をリリースし、順調であるかのように思えましたが、一方で「腰背部の問題に関連した健康上の理由」で、14公演を中止していました。

この「腰背部の問題」が関係しているのかも、わかっていないです。

 

双極性障害とは?暴行事件も。

双極性障害,治療

ドロレス・オリオーダンは2014年に、ニューヨーク発アイルランド行きの旅客機内で警察官と乗務員に対し暴行をくわえたとして有罪になり、話題になりました。

 

この事件ののちに、ドロレスは双極性障害と診断されています。

 

では、この双極性障害とはどういうものでしょうか?

気分が高まる「躁状態」と、落ち込んだりする「うつ状態」を繰り返す精神疾患のことですが、躁うつ病とも呼ばれています。

 

さらに、激しい躁状態とうつ状態なのが双極Ⅰ型、軽い躁状態とうつ状態が双極Ⅱ型といいます。

 

【躁状態】

気分が高ぶって誰かれかまわず話しかける、まったく眠らずに動き回るなど、活動的になります。

社会的信用や財産、職を失ったりする激しい状態になる場合もあります。

ギャンブルにハマッて全財産をつぎこんだり、職場の上司と大げんかして辞表を叩きつけるなど、慎重になるべき場面で衝動的な行動をとってしまったりします。

 

いつもよりも妙に活動的で周りの人から「何だかあの人らしくない」「元気すぎる」と思われるような軽い状態は、軽躁状態と呼ばれます。

 

【うつ状態】

一日中憂鬱な気分で、不眠やまたは過眠になったりします。大好きだったものや事柄にも関心がなくなったり、食欲が低下し、おっくうで身体を動かすことができないといった症状もみられます。

 

正しい治療をおこなうことで普通の生活をおくることはできますが、治療を行わない、または治療を始めたものの途中で治療を止めてしまうと再発の可能性が高まってきます。

この症状を放置することで財産や職を失う、家族に見捨てられるなども考えられますので、病院へ行くことをためらわず、早期に治療を始めることが大切だと思います。

 

まとめ

Dreamsももちろん名曲です。でも私の好きな歌はこちら⇩

私が中学生のときは『Dreams』『No Need To Argue』のリリース時期だったので、クランベリーズ全盛期!という感じの時代でした。

 

でも、自分がまだ子供だったからなのか・・・当時はまだクランベリーズの良さがあんまり理解できていなかったんですよね。年齢を重ねるごとに好きになっていったという感じです。

でも一度好きになると、もう離れられないんです、クランベリーズというのは。

 

昨年2017年はアルバムも出してるしまた日本でLIVEしてくれるかなぁ・・・なんて思ってたら!!

突然の訃報で悲しいというかもう、複雑で。

ドロレスはどうしてこんなに早く天に召されなければいけなかったんでしょうか・・・「残念」という言葉ひとつで言い表せないです。